いわずと知れた、九ちゃんのベストアルバムです。
「上を向いて歩こう」にはじまり、「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」などが堪能できます。独特の震えるような声と、明るい語り声で、九ちゃんファンならずとも楽しめる一枚だと思います。
以前ご紹介した、オールディーズの中の曲もカバーしていて、日本語訳されているそれらの曲を聞くと、ちょっと変なかんじです(笑)
「幸せなら手をたたこう」では、 多くの人に囲まれた中で歌っているであろう九ちゃんと子どもたちの掛け合いの会話がほほえましく、笑えます。
「親父」は、さだまさし風の曲で、本当に彼が作詞作曲してるのではないかと調査中…(笑)
2004年01月05日 11:42 by unicahier | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
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